街中やお祭りでみかけるのぼりは とても色鮮やかで、 中には写真がプリントされていたり、 多色刷りののぼりまであるが、 いったいのぼりはどのように作られるのだろう?
昔はそれこそ 手染めや手洗といった具合に 手がかかったのだろうが、 それではあれほど沢山の 同じのぼりはできない!
どうやら最近では まるで紙にプリントする様に、 布にデジタルプリントする方法が主流のようだ。
特に昇華転写方式という印刷方法が 色が自由に使えてしかも発色が良いとのこと。
そのプリンターは A0版やA1版といったポスターを印刷するような 大型のプリンタで、 ポンジあるいはターポリンと呼ばれる専用の布に プリントされる。 すでにサイズも決まっているし、 「乳」と言われる 竿とのぼりを取り付ける部分も 両面テープでぺタッと付く簡易タイプもあるので、 本当に短時間でのぼりが出来上がるようだ。
パチンコ店の開店のときなど、 同じ柄ののぼりが沢山立てられたりするが、 それもこのデジタルプリンターのお陰だろう。