のぼり の製法って沢山ありますよね。デザインもそうですけど、用途もいろいろとあると思うんです。アイデアしだいでね、いろんな事に使える。そういった汎用性の高さがゆえの製法の難しさってね、きっとあるんじゃないかなって思います。
僕は学生の頃にね、図書館で のぼり の本を読んだ事がありまして、かなり昔からね、色んな形状をしたものがあったりして、けっこう驚いたのを憶えています。
デザインに王道はありませんし、一風変わった形状のものもね、それは個性でありますから。 のぼり を作る製法もね、それは職人さんと伝統の個性と言えるんじゃないかなって思うんです。
なので僕は既製の概念にとらわれず、ざまざまな種類の中から、自分が気に入る逸品をね、こだわった製法の作品を選びたいなって思っています。
「何だこれは」そう思わせるインパクト。それはとても大事な事ですからね、そういう魅力のある、良い意味で面白いものを、それは製法も含めてね、そういった作品をね、選んびたいなと思っています。